姫路市議会 2023-03-07 令和5年第1回定例会−03月07日-05号
去る2月19日日曜日に、新市場開業に先立ち、盛大に記念式典が開催されました。事業者の皆さんにおかれましては、大きな期待と不安の両方が入り交じる思いであると伺っております。播磨地域の生鮮食料品の流通拠点として愛される施設になることと信じております。 さて、新市場移転に伴い、現市場については事業者の後処理期間として5月末までは人の出入りが可能であると聞いております。
去る2月19日日曜日に、新市場開業に先立ち、盛大に記念式典が開催されました。事業者の皆さんにおかれましては、大きな期待と不安の両方が入り交じる思いであると伺っております。播磨地域の生鮮食料品の流通拠点として愛される施設になることと信じております。 さて、新市場移転に伴い、現市場については事業者の後処理期間として5月末までは人の出入りが可能であると聞いております。
本年2月19日に、姫路市中央卸売市場の竣工記念式典が国会議員、県会議員、地元自治会、市場関係者、市議会からも多数参加し盛大に執り行われました。 3月13日から本格、営業されることとなり、姫路市民の台所として、今後、食の安全安心を守っていくためにも大いに期待するところであります。
去る2月19日に、記念式典が現地にて催され、真新しい市場を見学させていただきました。 用地の決定から土壌調査とその改良、コロナ禍における影響で賑わい施設の延期などもありました。 紆余曲折の過程がありましたが、我が姫路市議会公明党としましては、今後の当市場の発展を祈るとともに、サポートの強化を図るつもりです。 記念式典で現地を確認し、気になったこととして、雨対策についてであります。
また、再編検討委員会と並行して、6小学校の教職員による課題検討委員会を設置し、児童の事前交流、制服その他学用品、学校行事、教育活動、廃校となる学校の歴史保存や学校史の編さん、同窓会、PTA、評議委員会等の統合、記念式典の実施などについて検討していきたいと考えております。現在は、この委員会に関しても組織体制を整え、課題の洗い出し作業を行っている段階となっています。
初めに、以前にも述べさせていただいていたかもしれませんが、本年8月11日、山の日に兎塚小学校50周年記念式典を開催しました。前田教育長をはじめ、行政の方々には事業に際しご協力を頂き、心よりお礼を申し上げます。式典の中で、私にとって兎塚小学校とはと題し、兎塚小学校の児童会長にも発表していただきました。内容もさることながら、発表態度も大変すばらしいかったです。
②についてですが、播磨町平和特使ですが、平成22年度まで長崎平和特使事業として、長崎青少年ピースフォーラムに町立中学校2校から2名ずつ計4名を平和特使として派遣し、平和記念式典に参列しておりました。 しかし、少数の参加者のみに知識や経験がとどまるといったことなど、費用対効果の面から検討した結果、平成23年度より実施しておりません。
協働のまちづくりについて、町制施行60周年である今年5月29日の町制施行60周年記念式典にて、私たちは播磨町の未来に向かって、みんなで考え、みんなで話し合い、みんなの力を合わせて、人と人がつながるまちづくりを実現するため、協働のまちづくりを宣言しますと、協働のまちづくり宣言が行われました。 私たちは、自分たちのまちをみんなでつくる、参画と協働のまちづくりを行います。
今回の質問に至りました経緯について、泉市長は、本年10月8日、土曜日に行われた市立二見小学校創立150周年記念式典において、来賓の受付にいた市民に対して、公明党、ええかげんにせえよ、来年の選挙知らんぞと、突然に激昂しながら暴言を吐き、近くにいた我が公明党の女性議員と目が合った瞬間に、足早に近づき、眼前に顔を寄せてにらみつけながら、問責決議に賛成したら絶対許さへんからな、覚えておけよと3度恫喝しました
今月の8日、土曜日に、明石市立二見小学校創立150周年記念式典会場におきまして事件が起こりました。泉市長は、式典の受付にいた元市議の市民に対して暴言を連発した後、我が会派の市議と目が合った途端に足早に近づき、顔を眼前に近づけ、にらみながら、おまえ、問責決議に賛成したら許さんぞと3度恫喝したとのことであります。
記念式典が1時間、記念講演が約2時間で行い、体育館の暑さというのを私も身をもって感じたところでございます。当然、兎塚小学校のスポットクーラー2台と、あと、町のほうからスポットクーラー7台をお借りして式典を行ったわけなんですが、先ほど言ったように、集中できないということではないんですけど、本当に暑くてたまらないというのを体感いたしました。やはり、そう考えると、クーラー設備が必要ではないかと思います。
新型コロナウイルス対策を行いながら記念式典も行われ、市や地元の関係者や多くの市民の皆さんとともに完成を祝うことができました。 3月三木市議会定例会では、仲田市長の令和4年度施政方針の中で、新しく生まれ変わる新生三木駅を20年、30年先の明るい未来に向かって動き出すチーム三木の象徴としようではありませんかと言われています。
本年3月、書写山の展望デッキ「ミオロッソ書写」が完成し、記念式典に参加させていただきました。大変見晴らしもよく、車椅子の方でもスムーズに移動できる展望デッキであります。 気になっていたトイレを確認したところ、男性トイレにはおむつ交換台はなく、ベビーチェアもありませんでした。女性トイレの個室もベビーチェアは設置されていませんでした。
その概要として、播磨町は令和4年4月に町制施行60周年を迎え、5月29日の記念式典において、協働のまちづくり宣言を行う予定である。 播磨町の未来に向かって、みんなで考え、みんなで話し合い、みんなの力を合わせて、人と人がつながるまちづくりを実現するため、協働のまちづくりを宣言する。 私たちは、自分たちのまちをみんなでつくる、参画と協働のまちづくりを行います。
また、昨日は三木駅舎の供用開始記念式典を開催しました。衝撃の火災から4年の歳月を経て、市内外からの本当に多くの御寄附によって支えられ、デザイン総選挙ではとりわけ若い世代に圧倒的な支持を得たモダン風の新駅舎が完成しました。明日の三木市、明るい未来を、そして市民の皆様お一人お一人の夢や希望を背負って祝!三木駅駅舎完成のヘッドマークをつけた臨時電車が新駅舎から出発しました。感無量であります。
記念式典事業補助金とはどのようなものでしょうか。 ○大川 委員長 今社学事課長。 ◎今社 学事課長 来年度4月1日に開校いたします中山台小学校の開校記念式典、こちらを開催するための補助金として45万円を予算措置しております。
これを記念して5月29日に記念式典を開催いたします。 10節需用費は、記念式典における表彰者への賞状や記念品などの購入に要する費用でございます。 次の54、55ページ、12節委託料の005着ぐるみ制作委託料は、本町のマスコットキャラクターでありますいせきくん、やよいちゃんの着ぐるみが制作から12年を経過し、経年劣化が進んでいることから更新を行うものです。
また、5月に開催される町制施行60周年記念式典では、協働のまちづくり宣言が予定されています。そこで、以下の質問をします。 ①協働のまちづくり宣言とは、具体的にどういった内容のものとなるのか。
本年5月に町制施行60周年の記念式典を開催いたします。それに先立って採用されたロゴマークを活用し、記念グッズなどの作成を行ってまいります。また、播磨町の魅力を発信するPR動画をコンテスト形式で募集し、優秀作品はタウンプロモーションとして活用し、交流人口の拡大や移住促進を図ってまいります。また、60周年を記念して各種団体が行う記念事業についても支援してまいります。
これを記念し、御支援をいただいた多くの方々に新しい三木駅を披露するため、三木駅前広場完成開通記念式典を開催します。新生三木駅のオープンを記念し、駅周辺で食べ、飲み、歩きを楽しむことができるイベント、みきエキバルを7月頃から開催します。駅から徒歩15分圏内の多くの飲食店に参加をいただき、飲食代を一律500円割り引くパスポートを販売します。
本市において記念式典を開催することで、両市の友好関係をより一層深めていきます。 以上のとおり、市政運営に向けての私の基本的な考え方と、令和4年度当初予算案に盛り込んだ内容について、6つの分野に沿った主な施策を申し上げました。